
当社は、金融商品取引法上の金融商品取引業者(投資運用業者)として、「野村不動産オフィスファンド投資法人」と「野村不動産レジデンシャル投資法人」という2つの上場投資法人及び「野村不動産プライベート投資法人」という非上場投資法人の資産運用を受託しています。

当社は、野村不動産ホールディングス株式会社の100%出資を受けた資産運用会社であり、野村不動産グループによる保有・開発物件や物件売却情報の提供といった物件取得パイプラインとしての機能、プロパティ・マネジメント等の不動産運営管理ノウハウ、資産運用ビジネスに関するノウハウなど様々な面において、野村不動産グループが有する総合力を活用しています。
当社は、2003年12月に「野村不動産オフィスファンド投資法人」の資産運用を開始し、2006年9月には「野村不動産レジデンシャル投資法人」の資産運用を開始しました。我が国で初めて1つの運用会社で複数REITの運用を実現した強みを活かし、REIT運用に関して蓄積されたノウハウを各投資法人の運用に活用しています。
当社の設立母体である野村不動産グループでは、不動産を投資対象とした資産運用ビジネスの黎明期といえる1997年より当該事業を展開し、そのコンプライアンス体制は当時より国内外の機関投資家から高い評価を得てきました。当社は、そのノウハウを活用するとともに、これまでのREIT運用の中で培われ適切に整備された内部管理体制・コンプライアンス体制を今後も継続し、各投資法人の運用に活用してまいります。